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中国の歴史 海旅行記

中国で木を植える 【北京から大同へ】(by k-kaoruさん)

中国の歴史 海
緑の地球ネットワーク(以下:GEN)が主催している「黄土高原ワーキングツアー」に参加した。
GENは1992年より中国の大同にて植林活動を行っている認定NPO法人で、これまでに植えた木は1700万本以上になる。貧困問題や現地の方々との交流にも重点を置いていて、ツアーは毎年、春と秋の2回行われている。

◆黄土高原◆
黄土高原は文明が早くに発達し、四世紀末からおよそ100年間、北魏の都(平城京)がおかれた場所。面積は日本の1.5倍にもなる。ピーク時の人口は130万人にも上り、中国最大の都市だった。その証拠に雲崗石窟や世界最大級の木造建築である永寧寺の木塔(67m)、華厳寺、善化寺、懸空寺等が残っている。平城京には100もの寺院があったそうだ。100万人以上の人々が住み、木造建築を次々と建てることができたということは、この地方に森林があったということ。しかし、文明が発展する過程の中で、後先考えることなく大量の木材を使った結果、砂漠と化してしまったのが黄土高原である。そして、現在、黄土高原をさらに渇いた作物の育たない大地にしてしまっている原因は『水土流失』である。年間降水量が400ミリしかなく、作物にとって最も水が必要とされる4~5月の雨が極端に少ない。ところが、夏にはゲリラ豪雨が集中する。1時間70ミリ以上という雨は栄養分のある表土を押し流し、土をえぐる。これが『水土流失』だ。雨の少ない土地では雨が砂漠化を加速させるという皮肉な現象が起こっている。土がえぐられた結果、その場所は浸食谷となる。深いところでは100mにもなる。浸食谷を初めて見た人の多くは、「なんてすごい景色!まるでグランドキャニオンだ!」と言うそうだ。私もその一人だった…。浸食谷ができた過程を知った後にこの景色を見ると、なんともやるせない気持ちになる。
黄河に流れ込む土の量(16億トン!)の80%以上が黄土高原の土だといわれている。毎年毎年これだけの量の土が流れている現状から見ても、黄土高原の問題の大きさがわかる。水不足が深刻な大同だが、ここは北京と華北の穀倉地帯の水資源であり、風砂の吹き出し口でもある重要な地域である。このため、中国自身も緑化には懸命で、各地からGENのプロジェクトを視察に訪れるそうだ。
なお、日本で一番年間降水量が少ない場所は網走市の800ミリ。ちなみに降雪は含まない。また、隣接する市や北海道全域で見れば十分に降水量があるため、網走市が水不足だという認識はあまりない。黄土高原の現状を知れば知るほど、日本がいかに水に恵まれた国であるかが分かる。

噂に聞いてた通り、北京の空は霞みまくってた…。黄砂、スモッグ、排気ガス…。
初めての中国。ツアーなんかで旅したことないし…文化・食事・言葉・トイレ等など…不安だらけで北京空港に到着した。空港のあまりの広さに圧倒される。飛行機着陸→入国審査→荷物受取り、と順調に進んだものの…東京・北京組の方々と合流した頃には1時間近く経ってた!総勢29名。早速、バスに乗り込み、目指すは山西省大同市霊丘県。(中国では市の下に県がある。)通訳の孫さんより、大同までは5~6時間程かかると説明される。地図で見ると大阪と京都くらいの距離に感じるのに…やっぱり中国は広すぎると実感する。
さすがは首都の北京、高層ビルが立ち並び、巨大な都市。中国ではちょうど3連休の初日ってこともあって、北京はめちゃくちゃ人が多くて、道路は渋滞しまくってた。4月5日が清明節(日本のお盆のような日)なので人の移動が激しいんかなぁ。なんたって13億人を抱える国。日本の比じゃないわ。
大同までの道中では張家口、万里の長城(八達嶺)、宮庁ダム、桑干川等を横目に見ることができる。混んでいたのは北京だけで、思いのほか順調にバスは進み、高速道路をひた走る。北京を出て1時間も経たないうちに近代的な建物はなくなって、どこまでも続きそうな広大な土地が広がる。植物の緑はほとんどなく、これでもかっ!っていう茶色茶色茶色の世界。アスファルトが敷かれているのは今走っている道だけ。ポツリポツリと民家や畑もあるけど、作物が育つとは思えない感じ。「こんな場所でほんの1週間ばかしで数本の木を植えたからって何になるんやろか…??」大同まではまだまだあるってのに、やる気失せる…。1度目に休憩したのは、一応はサービスエリアなんやろなぁ。小さい商店とトイレがあるのみ。ここのトイレは個室で水洗やったから一安心。トイレから出ると、手洗い場でおもっきし髪を洗ってる女性がいた。日本ではまず見ることのない光景。どういう事情で髪を洗ってるんやろか…。商店にはカップラーメンとかお菓子、酒等が並んでる。コンビニみたいな品揃え。豚足や鳥足?が真空パックで売られていたのにはビックリ!さらにバスに揺られる。数時間後、2度目の休憩。ここは朽ち果てたガソリンスタンドのような所。ついに中国式トイレの登場!個室ではあるけど、扉に鍵はなくて、全部閉めると暗くて何も見えない。だから10cm程扉を開けたまま…ただの溝?!に用を足す。後々は肥料になるんかなぁ?このまま土中に分解されていくんかなぁ?自分の出したものの行く末を心配する。水洗・温便座に慣れきった自分がとてつもなくひ弱に感じてくる。予想通り、5時間半程で本日のホテル「明珠国際商務酒店」に到着。ロビーには派手なシャンデリアが飾られ、なかなか立派なホテル。部屋に荷物を置き、夕食。ビールや白酒で乾杯し、今回の旅で初めての食事。次々に料理が運ばれてくる。どれも予想以上に美味しくて、食べに食べた。もうお腹いっぱい!と思っているところに次の料理が運ばれてくる。いよいよテーブルに置ききれなくなって、皿の上にどんどん重ねられていく。中国のおもてなしとはとにかく、たくさんの種類を大量に!だそう。もったいないからとお皿を空にすると、足りなかったと判断されて、さらに料理が運ばれてくる。適度に残すのが礼儀らしい。
今回のツアーに参加している人は年齢も職業もバラバラ。中国の歴史専門の大学の先生、雲南省を始め中国の少数民族に惹かれ何年も通っている人、林業を勉強している大学生、中国語や環境問題に興味のある人、会社からCSRの一環として参加した人、等など。普段の生活では絶対に関わり合う事がないであろう方々と1週間共に行動する。どの方も優しくて、すぐに打ち解けることができた。いつの間にか出発前の不安はどこかへ吹き飛んでいた。明日からの植林作業も楽しみながらできそうな気がする。
部屋は掃除が行き届いていて、けっこう清潔。難を言うと…バスタブがない!シャワーとトイレの間にカーテンもない!シャワーを使ったら、どんだけ注意してもトイレがびしょ濡れになる。これは不快極まりないぞ。タオルで拭くよりしょうがないねんけど…。シャワーは固定式やから、足先なんかには水の勢いが届かず、ゴシゴシは洗えない。まぁブツブツ文句を言っても…水不足が深刻な大同。水が出るだけで感謝しなアカン。お湯なんて超贅沢。私達が来たことで、水不足の土地から水を奪っていることは事実。初日から考えさせられるなぁ。スムーズに初日を終えて、ベッドに入るなり、即効で眠りについた。

緑の地球ネットワーク:
  • http://homepage3.nifty.com/gentree/

  • 【旅行時期】2010/04/03~2010/04/09
    【エリア】大同
    【テーマ】ボランティア
    【投稿者】k-kaoru

    世界一巨大な建造物 ~延慶~(by シムオさん)

    中国の歴史 海
    北京から少し北に行ったところに万里の長城は存在する。

    北京から近いということで観光地としてメジャーな
    「八達嶺」へ行ってきました。

    あの様な城壁を9000km近くも造ったなんて、
    とても信じられません。
    平坦なところでなく、山に造っているのですから尚更です。

    中国の歴史を感じる旅を。

    【旅行時期】2010/02/12~2010/02/12
    【エリア】北京
    【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
    【投稿者】シムオ

    上海・杭州を回る =近代化と不変= Vol.2 上海後編(by ゲンさん)

    中国の歴史 海
    豫園を目指して町中を歩き回る。

    結局雨が降り豫園を諦めたが、上海文廟、上海博物館と近代都市上海の中で中国の歴史に少し触れることができた。

    【旅行時期】2009/04/18~2009/04/21
    【エリア】上海
    【テーマ】
    【投稿者】ゲン

    北京の世界遺産を訪ねて(by さんぽさん)

    中国の歴史 海
    一日目:関空14:20発で北京行き、広東料理の夕食を食べホテルPULLMAN BEIJING WEST WANDAへ

    二日目:ホテルで朝食、北京オリンピック公園、要らないショッピングの翡翠店、またもや要らないシルクの店、万里の長城(八達嶺)、飲茶の昼食、頤和園、要らないショッピングのお茶屋、四川料理の夕食

    三日目:ホテルで朝食、天安門広場、故宮博物院、刀削麺などの山西麺料理、天壇公園、公園内の天抎紫軒画廊、民芸品店、北京ダックの夕食

    四日目:早朝の帰路に、関空着13時20分のコース

    飛行場に着いて黄砂?で、なんと見通しが悪いのか・・・だった
    車は多いけど、工場関係はオリンピックの開催工事に合わせ郊外に移転し空気はきれいになったとのことだった
    ガイドの紹(しょう)さんは、私が土踏まずを縫っていることを言うと、歩きやすい処とか選んでくれて親切だった
    シルクの店で家内が8000円強で安いと言ってシルクの布団を買った(帰ってカバーを購入しようとしたら、サイズの関係でオーダーが必要とか)・・・
    公園内の天抎紫軒画廊に、愛新覚羅の末裔と称する愛新覚羅兆基が運良く現在、居るとのことで(日本の閣僚とか著名人も訪れ、プレゼントをしたとのことで、でも一緒に写っている写真などはなかった)書を1万円で書いてもらった・・・
    帰ってネットで愛新覚羅兆基を調べても???・・・で、納得すれば買ってもよいと思うけど、観光客用のビジネスだと思う

    ホテルの近くにカルフール、ショッピングモールがありその中に、コンビニ(但し、アルコールは置いていない)、吉野家などもあったけど利用はしなかった

    今回は、徒歩の観光がメインだけど足にまだ痛みがあるので、歩くのは控えたけど、4箇所の世界遺産を観光して、中国の歴史、規模の大きさを感じた旅だった


    【旅行時期】2009/11/05~2009/11/08
    【エリア】北京
    【テーマ】世界遺産・遺跡・秘境
    【投稿者】さんぽ

    安徽省、宣城市、県Jing Xian、 No.6 赤灘 Chi Tan 老街(by kuusanさん)

    中国の歴史 海
    赤灘鎮

     赤灘古鎮位于安徽省県東北7.5?琴渓鎮境内、体処青龍江東岸、距黄山115?、距九華112?。
    老街古建築群多帯明清徽派風格。


    中国古鎮遊という中国語の旅行ガイドブックが多種類出版されていて、詳細に説明が書かれています。
    村の歴史、立地、人口、交通手段、宿、田舎料理、特産品、などなど
    写真が少なく、地図は手書き風、漢字の羅列だけです。(中国語なのだから当たり前か)
    中国の歴史・書画に全然興味が無く、古い建物、街並み、木彫り、石彫り、家具、食い物、酒、煙草にだけ惹かれて、中国中を旅行していますが、行った先々当たりも有れば、外れも有ります。
    その内の大外れの村を紹介します。

    【旅行時期】2008/10/20~2008/11/02
    【エリア】安徽省
    【テーマ】歴史・文化・芸術
    【投稿者】kuusan

    中国の歴史 海に関する質問

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